帰省から戻ってきたら、早くもクリスマスツリーが飾ってあり、紅葉を見に来たはずの観光客がさっそく写真に撮ってました。
場所は金沢駅の北陸新幹線新幹線のりば改札。 ご当地クリスマスツリー?よく見ると、電飾が金沢名物の雪吊り(雪の重さから気を保護するための縄)になっています。
観光客向けとはいえ、たまにこうした小さいサプライズがあって嬉しくなります。 以前、旅行から帰ってきた時に、オーケストラの演奏でお出迎えされて泣きそうになりました。
実家ではダラダラ生産性のない日々を送り、藤子不二雄の自伝「まんが道」の帰省シーン思い出しました(隣町の氷見・高岡の話らしい)。 ブログが習慣化しつつあったので、4日も書かないでいると仕事をサボってるような気がします

- 作者:藤子 不二雄A
- 発売日: 1996/06/18
- メディア: 文庫