スイッチのダウンロードソフト『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』のプレイ感想&評価レビュー。超高難易度のインディーゲームを紹介します。
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目次
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- Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)の魅力を紹介
- 序盤プレイの感想
- 冒険する前に知っておきたい前知識
- スイッチの他のメトロイドヴァニア系ソフトとの違いを比較すると?
- 評価まとめ
- 「Nintendo Switch」おすすめ関連記事
Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)の魅力を紹介
この記事では『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』の魅力を伝えるとともに、非常に奥が深い割に、まともな操作説明すら無かったゲームなので、ちょっとしたゲームシステムの説明をします。
自分は序盤〜中盤にかけて、20〜30時間ほど事前知識無しでプレイしたんですが、手探り感がすごく楽しいゲームでした(その後行き詰まってから、攻略サイトを見ました)。
普通に遊ぶと情報がまったく無く、クリア不可能の無理ゲーに見えるんですが、ネットの攻略情報が充実しているので、攻略情報を頼りにちゃんとスキルとアイテムを成長させれば、良い感じに楽しめます。ボス戦もYouTube動画も参考になります。
攻略サイトを見てもなかなかクリアが難しい、ゲームバランスの狂ったアクションゲームなので、攻略サイトを見てもまだ超高難易度であることに変わりありません。見ても見なくても十分楽しめるゲームです。
ダークシリーズを彷彿とゲームシステム
Salt and Sanctuary沼に。説明無さすぎて既に10回くらい心が折られつつ無事ボス撃破。ダクソ詳しくなくてもわかる「はい、こちらが2D版ダークソウルです」感。2D好きにとっての福音 #ソルトアンドサンクチュアリ #SaltAndSanctuary #NintendoSwitch pic.twitter.com/zv2mQLk9Y3
— matagotch (@matagotch) 2018年8月5日
一言で「2D版ダークソウル」と説明される『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』は腹がたつほど難易度の高い、横スクロール型の2DアクションRPGです。
レベルは割とサクサク上がるものの、その分スキルツリーが広大で、敵もめちゃめちゃ強いので、地道なレベル上げなんかも必要になってきます。
ダークソウルをやり込んだ人の言葉を借りると、ダークソウルほど難しくはないそうです(自分にとっては十分、難しんですが!)。 それでも敵モンスターの動きはそれぞれ独特で、属性も強く、弱点をちゃんとつかないと、初見だとザコ敵にさえあっさり倒されてしまいます。 ましてボスともなれば2時間、3時間かけて攻略できないこともしばしば。
スキルツリーによる自由度の高い成長システム
『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』では、ソルトと呼ばれる経験値を集めるとレベルを上げられ、レベルを上げるとスキルが解放できます。
この広大なスキルツリーによるキャラ成長の自由度が「Salt And Sanctuary」の大きなウリのひとつ。
自分好みにカスタマイズしたキャラクターで、自分なりの攻略方法を模索する楽しみがあります。
単純に攻撃力やスタミナをあげたり、「剣術」や「重装備」「軽装備」などのスキルを解放すると、装備できるアイテムが増えたり、「魔法」「祈り」を解放すると攻撃系や回復系・祝福系の魔法が使えたりするようになります。
武器や防具の重量が増すほど、動きが鈍くなるのが「Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)」のアクション性を高めている大きなポイント。
アイテムの強化と錬成
『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』のボスキャラは、普通に少雨面からゴリ押しで勝てる相手ではないので、相性の強い武器をちゃんと強化・錬成で育ててあげる必要があります。
”高難易度“と聞いて敬遠するなかれ。クリアしなくても楽しめるRPG
悪魔城ドラキュラごっこはじめた。育成の自由度高くて楽しい #ソルトアンドサンクチュアリ #NintendoSwitch pic.twitter.com/dbZhfMytoM
— matagotch (@matagotch) 2018年8月7日
必ずしもクリア=ラスボス退治とこだわらずに、自由なキャラメイクを楽しむのも『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』の通な楽しみ方かな、と思います。
1/3くらいの序盤あたりを攻略した段階でも、十分満足度の高いゲームでした。
序盤プレイの感想
デフォルトの言語が英語なので、設定から日本語を選択します。
性別や髪型・色などの外観や出身地、職業を選択してキャラを作成します。
ボーナスアイテムはデフォルト”なし”ですが、武器の錬成に使える「琥珀の像」とか、経験値の上昇速度が上がる「掌握の指輪」がおススメ。ただし、どちらもゲーム内で手に入るので、なしを選んでも問題ありません。
王女の乗った船を護衛中、巨大なモンスターに襲われて難破。
謎の島に流れ着きます。
普通のゲームなら最初の船内でチュートリアルがあると思うんですが、『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』は本当に最小限のボタン説明だけ。「ダークソウルを遊んでるなら説明しなくてもわかるでしょ」スタイルなので、操作説明すら一切ありません。
自分一人でゲームシステムを手探りで理解しようとするか、攻略サイトの情報に頼るか、遊び方はユーザーに委ねられています。あまりに説明が少なすぎるので、ダークシリーズを遊んだことがないなら、プレイ初期の段階で、ある程度の事前知識はネットから得ておいた方が良いと個人的には思います。
第1村人との会話で、自分にあった”宗教”を選択。宗教名を押すと、どんな宗教かわかります。条件はありますが、あとで別の宗教に改宗も可能。
祭壇に祈りを捧げるとセーブ。HPが回復するだけでなく、回復ポーションの補充が行われます。
「ダークソウルを”義務教育”で習ってるから、言わなくてもわかるよね!」という感じ。
持ち運べる回復ポーションの数は、レベルアップすると増やせます。
また、後ほどダンジョン内で手に入れる「〜の石」で商人や聖職者、鍛冶屋、案内人、錬金術師を呼べます。鍛冶屋からは武器・防具の強化、錬金術師は武器の変性ができます。
「傭兵の石」を使うと2人協力プレイも可能です。
祭壇を一歩外に出ると、凶悪なモンスターが跳梁跋扈する、危険なダンジョンが待ち構えています。ザコ敵を倒してレベルアップしつつ、探索範囲を広げていきます。
最初はたいまつのつけ方すらわかりませんでした……(十字キーの↓です)。
『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』は、ボスを倒して新しいアイテムやアクションを手に入れることで行動範囲が広がります。ダークシリーズのゲームシステムを根底に据えながら、いわゆる「メトロイドヴァニア」と言われる、探索型の2Dサイドビューアクションのプレイ感覚です。
敵の攻撃はロールで回避するか、盾でガードしつつヒット&アウェイで攻撃。
レベルアップしても最大HPを上げる方法はなく、防具を強くすることだけができます。防御力と動作スピードはトレードオフ。基本、「これを装備すれば必ずクリアできる!」みたいな“正解”は無く、最終的には、アクションゲーマーとしての自分のウデだけが頼りになります。
フィールドはかなり高低差があり、どんなに強くなっても、敵に吹き飛ばされて落下したら即死。重たい武器・防具を装備していたら、ザコ敵集団に取り囲まれて即死。ダンジョンのあらゆるところに「死」が潜んでいます。
下手すると敵を倒した数と同じくらい死ねるゲーム。
ストーリー展開はほとんどなく、ダンジョン内でたまに見かけるNPCとの短い会話から、王族の行方や、この島に起きていることを想像するしかありません。
ボス戦の前に必ず掲げられている燭台。『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』から感じた唯一の良心です。
他の冒険者が書いたボトルメッセージで、隠れたアイテムや罠、サンクチュアリの場所を発見できたりします。
自分でメッセージを残すことも可能。
とはいえ、最初のボスすらしっかりレベルを上げて成長してからでないと太刀打ちできません。
力技で押し切れるような安易な敵は一切でないゲーム。アイテムも駆使し、全力で相手の弱点をつかないと倒せません。
『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』では敵に倒されると、お金の一部と「ソルト」と呼ばれる経験値を全て失います。失ったソウルはもう一度死ぬまでに、一回だけ回収するチャンスがあります。
失ったソウルを持つ敵は、指輪で探す必要があります。
先に進んで敵が強くなればなるほど、獲得できるソウルも増えるので、序盤でたとえ大量のソウルをロストしても気にしないでOK。
一見すると不条理すぎる死ゲーですが、レベルはサクサク上がるので、ちゃんと鍛えて地道にパターンを覚えれば攻略不可能ではありません。
むしろ死は避けられないゲームなので、新しいエリアの探索時は大量のソルトを持ち歩かないよう、「賢い死に方」をマスターすることも大切です。
新宿駅くらい広大な『Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』のマップ。新しいエリアを攻略すると、ショートカットが解放されたりして、移動はかなり快適です。 ただしミニマップとかはないので、記憶力が試されるゲームです。
ソルトアンドサンクチュアリあるある。2時間かけてもボスが倒せない #SaltAndSanctuary #NintendoSwitch pic.twitter.com/GBjkeJL4tz
— matagotch (@matagotch) 2018年8月6日
序盤の10時間ほど遊んだ段階でも、1本の王道RPGとして十分な達成感を感じました。この辺でゲームをやめるか、キャラを変えてプレイし直す誘惑に駆られたんですが……そのまま遊び続けて現在に至ります。
冒険する前に知っておきたい前知識
『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』の操作方法
- ZL:ガード
- ZR:ロール(回避)
- L:装備セット変更
- R:アイテム使用
- ←→:アイテム変更
- ↓:たいまつ
あとは剣によるパリィもあります。最初はたいまつのつけ方すらわからなくて苦労しました。あと、ハシゴでロールボタンを押すと、下までスーッと滑り降りれます。
左上の赤いバーがHPで、下が青色がスタミナ、さらにその下の白が「フォーカス」と呼ばれるMPです。敵からダメージを受け続けると、ポーションで回復しても最大値が減ります。減った最大HPは祭壇に戻れば回復できます。
『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』攻略に必要な最低限の知識、コツと小ネタ
- 回復ポーション(最後に立ち寄った祭壇によって名前が違う)はセーブポイントで補充されるのでガンガン使ってよい
- 死んで失うくらいならアイテムもガンガン使って生き延びる
- 死ぬと所持金の10%と手持ちのすべてのソルを死んだ場所に失う。失ったソルトは一度だけ取り戻すチャンスがある
- 装備品の総重量に占める割合によって段階的に移動速度とロール速度が変わる。
- 強敵からは逃げても良い(むしろ逃げた方が良い)
- 「案内人の石」を配置すると現れる、案内人に話しかけると、サンクチュアリ間をワープできる
- 案内人から購入できる、安価な「帰還の角笛」でいつでも安全圏に帰れるのですごくお得
- NPCは内容がリピートするまで話し続ける
- 心が折れた場合、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、他のゲームに逃げたりすると一時的に回復する
『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』は基本的には極悪非道の高難易度アクションゲームに見えますが、ちゃんとRPGとしての成長要素が考えられていて、レベルを上げてアイテムを強化すれば意外とあっさりボスが倒せたりします。レベル上げ重要!
案内人を配置して「危うくなったらすぐ帰還」するクセをつけましょう。ポーションのストックが無くなったら確実に帰還がおすすめ。
敵が強くなったらしっかりレベルを上げて、探索するときは探索する。クリアに非常に時間のかかるゲームです。死が避けられないゲームなので、まずは「死に方」を覚えるのが重要なゲーム。なるべく時間効率の良い探索のリズムを身につけましょう。
敵の属性によって装備を変えましょう。アイテムや祈りによるエンチャントも重要です。
お金もそれほど必要ではないので、レベル上げと探索にメリハリをつけて、「上手に死ねるようになる」のもこのゲーム攻略のコツになります。
『Salt And Sanctuary』でストーリーはそれほど重要な役割を果たしていませんが、NPCとの会話で得られる情報から、隠れた物語がなんとなく想像できるようになっています。何度も話しかけることで、NPCと意外と長い会話ができます。見逃しがちなので注意してください。
スイッチの他のメトロイドヴァニア系ソフトとの違いを比較すると?
スイッチのメトロイドヴァニア(=サイドビューの探索型アクションゲーム)は名作ぞろい。それぞれの特徴は
- 「Hollow Knight」はグラフィックとゲームの完成度が最も高い、いちばん一般ウケが良さそうな探索型アクションゲーム
- 「Dandara」はその独創的な壁ジャンプのゲームシステムが魅力
- 「Dead Cells」はランダムマップのドラキュラ
- 「Axiom Verge」はまさに古き良きオドロオドロしたメトロイド
といった感じです。
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評価まとめ
Salt and Sanctuaryクリア!いったん仕組みがわかると結構すんなり進めた。50時間でも遊び足りないのでもう1周GO #ソルトアンドサンクチュアリ #NintendoSwitch pic.twitter.com/sN1BRmuVwz
— matagotch (@matagotch) 2018年8月27日
『Salt And Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』のあらゆる説明不足感を「不親切さ」と捉えるか、「探索し甲斐」と捉えるか、非常にプレイする人を選ぶ、最高難易度のアクションRPGです。
ある人にとってはコントローラーを投げつけてスイッチを壊す類のゲーム、ある人にとっては一生ものの神ゲー。 自分にとっては、イライラするところも多いゲームですが、スイッチのインディーゲームの中ではスターデューバレーと双璧をなす「神ゲー」の方かな……いや違うかな(笑)というゲームでした。
必ずしも全員がクリアできるゲームではないものの、難易度を高くしている原因の半分を占める「情報不足」は、攻略サイトの情報で埋められるので、あとは"根気"次第でどうにかできるゲームです。最終的にはボスの強さよりも、落下による即死のストレスの方が高かった気がします。
酷いゲームだなぁ……と思う反面、クリアできないくらいの難易度でないと、自分のゲーマーとしてのウデ前が解らないので、たまにはこういうゲームもあっても良いかな、と思います。
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