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Furi レビュー [Switch版] スタイリッシュな超ハイスピードSF時代劇アクションゲーム


PS4やSwitchで発売中のダウンロードソフト『Furi(フリー)』のスイッチ版プレイ感想・評価レビューです。さながらゲーム版・SF版「キル・ビル」とも言うべき、スタイリッシュなSF時代劇アクションゲームを紹介します。

ec.nintendo.com

目次

紹介

Furi Trailer - Nintendo Switch
『Furi(フリー)』はSFテイストの超ハイスピードアクションのインディーゲーム。格闘ゲームのような1体1のボス戦を、銃と剣で戦い抜く、シューティング&チャンバラ・アクションゲームです。


『Furi(フリー)』にはいろんな映画やアニメの影響が見て取れますが、日本の時代劇を海外SF調の世界に翻訳したようなスタイリッシュなベースとなる世界観は、さながらゲーム版「キル・ビル」。開発元はフランスの会社なので、メビウスとかに代表される、フランス製のSF作品が好きな人には刺さると思います。


『Furi(フリー)』はとにかくグラフィックと音楽が最高のゲームなので、気になる方は是非一度、プロモーションビデオをご確認ください。

遊んでみた感想


『Furi(フリー)』のゲームシステムは非常にシンプル。”看守”と呼ばれる敵を、「死亡遊戯」方式の1対1バトルでひたすら倒していく格闘ゲームのようなアクションゲーム。

敵となる”看守”の住む”牢獄”毎に、違う惑星かと思うほど、全く異なる世界が待っています。


『Furi(フリー)』のバトルは基本的に、銃で戦う俯瞰画面のシューティング・パートと、剣で戦う格闘ゲームのような2つのパートに分かれています。


主人公は銃か剣による攻撃と回避運動、敵の攻撃を崩す”受け流し”がとれます。


シューティングでは敵の攻撃を銃と回避運動でしのぎつつ攻撃。 追いかけてくる弾を撃ってきたり、けっこういやらしい攻撃をしてきます。


格闘パートの”受け流し“のタイミングは結構シビア。


画面の上部にライフと、ライフ下に格闘ゲームのようなダウンゲージがあり、HPが0になると1本ダウンゲージが減ります。ダウンされ続けると敗北、し続ければ勝利、という格闘ゲームのような戦闘システム。


シューティングのパートでは過剰なほどの敵弾数が画面を覆い、格闘パートのタイミングは非常にシビア。攻略にはかなりの反射神経が要求されます。


それに加えて、その状況で適切な回避方法や攻撃方法を使用する必要があり、ノーマルだと初見クリアは難しい、かなりの高難易度に仕上がっています。


ただし『Furi(フリー)』の難易度は途中に変更可能なので、アクションが苦手な方でも安心。 低・難易度だとダウンゲージの数も減り、戦闘の長さも倍以上短くなります。

体感上、プロムナード(=低難易度)とフリー(中難易度)モードの難易度の違いは3倍くらいあるのではないか?と感じました。 アクションゲームが得意な人が低・難易度をプレイすると、ものの数時間で攻略できると思います。


戦闘後の移動は半自動方式。いちおうBボタンで自動移動/自由移動を切り替えられますが、攻略上、自由移動を使う必要はありません。


『Furi(フリー)』の物語や世界観は、ウサギのマスクをした狂言回しのモノローグのような形で説明されます。日本語字幕と日本語吹き替え音声の、完璧な日本語対応です。

イージーだと割と短時間でクリアできますが、映画一本分と比べれば金額的にもお安いものと思います。

評価まとめ


『Furi(フリー)』はとにかくグラフィック、音楽、世界観が最高のゲームでした。 ボリュームはそんなに無いんですが、思わせぶりに進む物語も、素晴らしい演出と相まって、すごく楽しませてくれました。 世界観やアートワーク重視の方におすすめのダウンロードソフトです。

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