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Pixelmator Proの使い方【できること・できないこと】

Macのグラフィックソフト「Pixelmator Pro(ピクセルメーター・プロ)」の使い方まとめ/マニュアルです。Pixelmator Proでできること・できないことを知りたい方にもおすすめの記事です。 www.pixelmator.com

目次

Pixelmator Proの紹介

Pixelmator Pro — Experience

Pixelmator Proは「Macネイティブのグラフィックエディター」です。 かつて「Photoshopキラー」と呼ばれた高評価の画像編集ソフト「Pixelmator」の後継アプリとして2017年12月に新登場しました。

Pixelmatorは最近、高度な機能を持つフォトレタッチソフト「Affinity Photo」に押され気味でしたが、Affinity PhotoがWindows / Mac / iOSのマルチプラットフォームをサポートした重量級の高機能アプリなのに対し、Pixelmator ProはmacOS限定の小型・軽量・高速、小気味のいい動作のペイントソフトとして差別化を図りはじめた様子。

「Adobe Photoshop」ほどの機能はありませんが、「Photoshop Elements」くらいの機能でより低価格、より使いやすい画像加工ソフトです。付属ヘルプこそ英語ですが、メニュー/ボタン等は日本語表示に完全対応してるので安心して使えます。

Pixelmator Pro

Pixelmator Pro

  • Pixelmator Team
  • グラフィック/デザイン
  • ¥2,440

新しいPixelmator Proの新機能。旧Pixelmatorとの違い


Pixelmator Proのインターフェースは左にレイヤーパネル、右にプリセット、ツールバーのシングルウィンドウUIを採用しています。旧Pixelmatorと新しいPixelmator Proの主な違いは

  • シングルウィンドウUI
  • 非破壊的作業環境
  • プリセット
  • 価格と今後のサポート

です。新Pixelmator Proは最近のモバイルOSの流れを汲んだシングルウィンドウUIを採用し、最新のmacOSとも親和性がアップしています。

Pixelmator Proでは元の画像を壊さずにエフェクトをいつでも追加/削除できるようになったので、よく使うエフェクトの組み合わせと設定を「プリセット」として保存したり、他のユーザーや環境にシェアできるようになりました。

内部的にも最新APIの「Metal 2」で書き直されパフォーマンスが向上。機械学習によるレイヤー名の自動付与や、画像の自動傾き補正などの新機能が追加されています。

旧Pixelmatorは今後、新しい機能の追加はありませんが、Pixelmator Proより低価格で引き続き併売されます。ご興味ある方は別記事を御覧ください。 matagotch.hatenablog.com matagotch.hatenablog.com

キーボードショートカット

ショートカットキーはメニューから確認できます。

  • スペースキー+ドラッグ 画面をスクロール
  • Command+ドラッグ 画像、レイヤーを移動
  • Option+クリック スポイド(色を取得)
  • Command+Shift+I (選択中の場合)選択範囲を反転する
  • Command+D 選択解除
  • S スタイル(Style)
  • V 移動(Move)
  • M 長方形選択(Marquee)
  • Y 楕円で選択
  • Q クイック選択(Quick)
  • W 色選択
  • B ペイント(Brush)
  • G グラデーションで塗りつぶし
  • N 色で塗りつぶし
  • E 消去(Erase)
  • R 修復(Repair)
  • P ペンで描画(Pen)
  • U 長方形シェイプ
  • T テキスト(Text)
  • A カラー調整(Adjust)
  • F エフェクト(Effect)
  • D デフォルトの色を選択(Default Color)
  • X 前のカラーに変更(Exchange)
  • Z 拡大/縮小(Zoom)
  • Command + Shift+ +(プラス) 拡大
  • Command + -(マイナス) 縮小
  • Command + 0 ウィンドウに合わせる

レイヤーの使い方


Pixelmator Proでは複数の画像を重ね合わせて複雑な画像処理をします。一枚一枚の各画像を「レイヤー」と呼びます。

レイヤーパネルはPixelmator Pro左上のメニューアイコンから表示/非表示を切り替えられます。レイヤーパネルの表示方法はサムネイル表示とレイヤー名を含むリスト表示があります。レイヤーパネルはPixelmator Proの左端に表示されます。


Pixelmato Pro左上の+ボタンからからのレイヤーや写真/画像を読み込めます(画像ファイルをドラッグ&ドロップしてもOK)。

写真/画像を新規レイヤーに読み込むと、機械学習により自動的にレイヤー名を決定します。レイヤーのオプションメニュー提案された名前から名前の候補を選択できます。

レイヤーはコマンドキーを押しながら押すと複数選択できます。 レイヤーを複数選択した状態で、オプションメニューから結合すると複数レイヤーを1枚の画像に合成します。

レイヤーの合成処理(ブレンド効果)


標準のレイヤーは上から順に優先表示されますが、明るいところを透明にしたり、逆に暗いところを透過させたり、鮮やかなところだけを表示したりと合成処理を変更できます。(レイヤーブレンド)。

レイヤーのブレンドはスタイルツールの「透明度」メニューから選択できます。ドロップダウンメニューでエフェクトを選択後、スライダーでレイヤーの透明度を変更できます。

レイヤーマスクの使い方


レイヤーのマスク機能を使うと、元の画像を壊さずに画像の一部分だけを表示したり、表示しないようにしたりできます。

レイヤーのオプションメニューからマスクを追加すると、レイヤーのサムネイル(縮小画像)の横にマスクが追加されます。レイヤーパネルからマスクをクリックして選択すると、マスクの編集状態になります。 マスクで白く塗った部分のレイヤー画像が表示され、黒く塗った部分が透明になります。マスクはブラシや塗りつぶしツールだけでなく、エフェクトも使えます。


範囲選択した状態でマスクを追加すると、選択範囲だけが表示されて、残りの部分は透明化されます。

マスクを無効にすると一時的にマスクの表示を無くし、マスクを削除すると加工前の元の画像に戻します。 結合するとレイヤー画像にマスク効果を固定します。

透明部分の保護


メニューフォーマット>イメージ>透明部分を保護オプションを有効にすると、ブラシなどで塗ったりしたときに透明部分には影響が無いようにできます(スクリーンショットは赤い丸のレイヤーにブラシで線を描いたもの。黄色のブラシが透明保護”無し”、青色のブラシが透明保護"有り"です)。

各ツールの使い方


Pixelmator Proの画像編集ツールはウィンドウ上端と右端に表示されます。ツールバー上にしばらくマウスホバーすると各ツールの名称が表示されます。


右下に三角のあるツールは、2回クリックするとサブメニューが開いて、同じカテゴリの別のツールにアクセスできます。

クロップ(トリミング)、画像の回転


上部のツールバーにあるクロップボタンで、画像の一部分を切り抜いて小さくできます。 ショートカットキーはC(=Crop、クロップ)です。


クロップツールパレットの「0.0°」ボタンを上下にドラッグすると写真の角度を変えられます。「自動」を押すとAIが見つけた水平線に合わせて、写真の角度を自動補正します。

スタイル


選択中のレイヤーの装飾方法を設定できます。追加ボタンを押すとエフェクトの種類を選べます。


「べた塗り」はレイヤーの色、「線」はレイヤーの枠線、「インナーシャドウ」は内側の影の色、「シャドウ」はレイヤーの外側の影を設定できます。


追加したエフェクトは矢印ボタンのメニューからいつでもリセットしたり、削除したり、チェックボタンで一時的に非表示にしたりできます。


作成したエフェクトはプリセットバーの+ボタンでプリセットに追加すればいつでも再利用できます。

並べ替え(移動)


並べ替えツールでオブジェクト(=レイヤー、シェイプ、テキスト等…)を移動できます。ショートカットキーはVです。 オブジェクトをドラッグすると移動、Optionキーを押しながら移動すると複製/コピーできます。

オブジェクトの四隅にあるアンカーをドラッグするとサイズを変更(リサイズ)、Shiftキーを押しながらだと元の比率を保ったままリサイズ可能。

コマンドキーを押しながら四隅のアンカーをドラッグすると回転。 ツールパネルから位置やサイズ、回転角度を数値で入力することもできます。

ロックされたオブジェクトはロックを解除するまで移動できなくなります。

オブジェクトをグループ化すると、複数のオブジェクトを1つのオブジェクトのようにまとめて編集できます。


画面内のシェイプやテキスト、レイヤーパネル上のレイヤーはShiftキーを押しながらをクリックすると複数選択できます。


シェイプやテキストを複数選択した状態で、並び替えツールの”アレンジ”パレットの棒グラフのようなボタンから、選択したオブジェクトの上端や下端、左端、右端、中央、に揃えたり、均等に配置できたりします。

Pixelmator Proではオブジェクトを普通にドラッグするだけでガイドが表示され、他のオブジェクトと簡単に位置を合わせることができます。

長方形選択、楕円での選択、行の選択、列選択ツール

選択ツールで編集したいエリアを選択できます。ツールバーのボタンをダブルクリックすると選択範囲の形状を変更可能。Shiftキーを押しながらドラックすると正方形や正円で範囲選択できます。

ツールパレットで「新規」を選ぶと古い選択範囲はクリアされ、「追加」を選ぶとドラッグするたびに選択範囲が拡大、「減算」は削除、「交差」を選ぶとすでに選択されている範囲は削除・選択されていないところは追加選択されます。


選択範囲は編集メニューの選択範囲を反転(Command + Shift + I)から反転したり、選択範囲を読み込む(Command + Control + L)でレイヤーの不透明部分だけを選択できたりします。

選択範囲を解除はよく使用するので、ショートカットキーCommand + Dを覚えるのがおすすめです。

フリー選択、多角形選択、マグネット選択


フリー選択ツールでは自由な形で範囲選択できます。クリックで直線、ドラッグで曲線の境界線で囲えます。線を閉じるか、ダブルクリックで選択を完了します。

多角形選択ツールは直線だけで選択範囲を囲います。

マグネット選択ツールはロープを垂らすように選択範囲の境界線をクリックするだけで、Pixelmatorが自動で画像の境界線を見つけてくれる便利な選択ツールです。

クイック選択、カラーを選択


クイック選択ツールは選択したい部分をブラシツールのように大雑把に塗りつぶすだけで選択できます。オプションでブラシの大きさや、選択範囲を追加するか・除外するかを選べます。

オプションボタンで選択しなくても、Shiftキーを押しながらブラシで選択すると追加、Optionキーを押しながら選択すると除外になります。


クイック選択ボタンを2回押すとカラー選択モードも選べます。カラー選択では、ドラッグしたエリアと同じ色を選択できます。

ペイント、ピクセルペイント


ブラシで線を描けます。ワコムのペンタブレットがあれば、筆圧を感知して実際の筆で描いたような強弱のある線が引けます。旧Pixelmatorがフォトレタッチ系のブラシが多かったのに対し、Pixelmator Proは「鉛筆」や「ペン」「絵筆」などイラスト制作向きのブラシが標準でインストールされています。


ピクセルペイントツールではファミコンのようなレトロゲーム風ギザギザ感のあるドット絵を編集できます。

カラーパレットとスポイド


ブラシツールや塗りつぶしツール内の「カラー」ボタンを押すとmacOS標準のカラーパレットが利用できます。また、ブラシツールや塗りつぶしツールの利用中はoption + クリックで画像内から色を取得(スポイド)できます。 Zキーで以前の色に戻したり、Dキーでデフォルトカラー(黒)を選択したりできます。 キーボードショートカットキーXを押すと直前に使っていた色に交換できます。


macOS標準のカラーパレット下にあるスポイドボタンからはPixelmator Pro内の画像だけでなく、Macの画面上からどこでも色を取得できます。

グラデーションで塗りつぶし

レイヤーや選択範囲内をグラデーションで塗りつぶします。塗り方は「線形」「円形」「角度」の3種類から選択可能。ドラッグ操作でグラデーションにする範囲を調節します。よく使う色の組み合わせはグラデーションのカラーパレット内プリセットに保存できます。

消去、スマート消去


消去ツールではブラシで塗った部分を消去、スマート消去ツールではドラッグした範囲と同色のエリアを広範囲に消去します。すべてのレイヤーをサンプリングオプションをチェックすると目に見えているのと同じ画像から消去するエリアを判断、チェックを外すと現在編集中のレイヤーだけを判断基準にします。

修復


修復ツールはなぞった範囲を何事もなかったかのように消去できる便利ブラシです。写真に写り込んだ不要な物体や傷、汚れを除去するのに向いたツールです。

クローン


クローンツールは画像のある部分を別の部分で置き換えるブラシです。黒い丸を動かしてコピーしたい部分を選んび、ブラシでなぞるとコピー元の画像で置き換えられます。シンプルなコピペツールですが、写真から不要な物体を消したり、傷の補修/修復加工にも用いられます。

シャープ、和らげる、指先

シャープツールはなぞった部分の輪郭が強調されてシャープにブラシツールです。和らげるツールは逆にブラシでなぞった部分をぼやけた感じにできます。 指先ツールでは乾いていない絵の具を指でなぞったように画像を引き延ばせます。

比較(明)、比較(暗)

なぞった部分を明るくする(暗くする)ツールです。

彩度を上げる、彩度を下げる

なぞった部分を鮮やかにしたり、色をなくしたりできます。


編集前のオリジナル写真です。


紅葉の彩度を上げるブラシで鮮やかにして、奥の建物を和らげる彩度を下げるで目立たないようにし、川と空を比較(明)ブラシで明るくしてみました。

ワープ、バンプ、ピンチ、回転

なぞった部分を歪ませることができます。

描画、フリーフォーム


Pixelmator Proはベクター画像も扱えます。ベクター画像はブラシで描いた絵と違って、拡大縮小や変形などの編集・修正を繰り返しても画像が劣化しません。

描画ツールはベジェ曲線でシェイプ(図形)を描けます。 フリーフォームツールではドラッグで自由にシェイプを描けます。 作成したシェイプはオプションメニューで「編集可能にする」を選べばあとから自由に形を修正できます。

シェイプを描画


カスタムシェイプは別パレットになります。


シェイプのオプションメニューから「編集可能にする」を選ぶと、ポイントを動かして自由に形を変更できます。

シェイプの「結合」「減算」「交差」「除外」処理


レイヤーパネルで複数シェイプを選択すると、オプションメニューから「結合」や「減算」「交差」「除外」といったパス(シェイプの輪郭)の幾何学的な合成処理ができます。メニューフォーマット>シェイプからも合成処理ができます。

シェイプのピクセル化

シェイプをピクセル化すると、ブラシツールなどを使って書き込めるようになります。

テキスト

画像に文字を入力できます。日本語も入力できますが、縦書きテキストは扱えません。よく使用するスタイルはプリセットに保存できます。

ピクセルに変換(テキストを画像に変換)


テキストをピクセルに変換すると、テキストを通常の画像レイヤーに変換できます。シェイプに変換した場合に比べ、ブラシツールやエフェクトなどを使って絵画的にデザインを変えられるようになります。

シェイプに変換(テキストのアウトライン化)


テキストをツールパレットからシェイプに変換すると、テキストオブジェクトをシェイプ(図形)のように自由に形状を変えられるようになります。ロゴなんかの制作に活躍します。

カラー調整

Pixelmator Proではカラー調整ツール選択後、右上の追加ボタンから調整したい項目を選んで写真の色を調整します。


Pixelmator Proは「非破壊的」な画像編集をモットーとしているので、カラー調整で行った修正はドロップダウンメニュー調整を取り除くからいつでも削除してオリジナル画像に戻せます。


よく使うカラー調整/エフェクトの組み合わせはプリセット(≒テンプレート)に保存できます。

レベル補正


ヒストグラムを使って画像の色域をコントロールできます。左の黒色のアンカーを右に動かすと暗部が引き締まり、右の白いアンカーを動かすと明るい部分が引き締まります。


メニューから色調を自動補正したり、スポイドのボタンで、暗部・中間部・明部を、画像から直接指定することもできます。

カーブ


画像の明度を表すトーンカーブを用いて、画像の明るい部分や暗い部分だけを狙って色調を調整する、グラフィックソフトの基本機能です。直線の横軸は画像の明暗、縦軸は明るさを表します。直線の左側を上げれば画像の暗い部分だけが明るくなり、直線の右側を下げると明るい部分が暗くなります。

曲線の途中をクリックすることでアンカーポイントを追加可能。ポイントをドラッグして動かせば、画像の明暗を曲線で自然にコントロールできます。

”輝度”以外にも赤や青、緑色の強さも個別に調整可能。レベル補正同様、スポイドも利用できます。 ショートカットキーはCommand + Kです。

色相


色相は写真や画像の色調を補正する最も基本的なツール。「色合い」を動かすと画像を赤や緑、青色っぽくできます。「彩度」は画像の鮮やかさを、「バイブランス」で画像の”派手さ”を変更できます。

ショートカットキーはCommand + Uです。

カラー


赤や青・緑といった色ごとに彩度・明度を調節できます。赤以外の色の彩度をゼロにして赤色だけを残したりできます(サンプル写真)。

エフェクトを追加


新規エフェクトはエフェクトパネル右上の追加ボタンから追加できます。


追加したエフェクトもエフェクト名の横にある矢印ボタンのメニューからいつでも削除可能です。 オリジナルを表示ボタンを押している間、編集前の画面をプレビュー。エフェクトをリセットでデフォルトの状態に戻すことができます。


エフェクトのオプションメニュー透明部分の保護を有効にすると、レイヤーの透明部分にエフェクトが影響しません。

遠近法変換


画像に傾斜をつけて遠近感を強調できます。

バックアップを復元


Pixelmator Proでは編集履歴を自動的にバックアップしています。過去のデータはメニューファイル>バージョンを戻る>すべてのバージョンをブラウズから復元できます。

設定

グリッド


メニュー表示>グリッドを表示から、方眼紙のようなガイド(=グリッド)を表示できます。グリッドの色や間隔は設定>ルーラーから調整できます。

Pixelmator Proでできないこと

Pixelmator ProではPixelmator形式(PXM)以外のファイルフォーマットの上書き保存ができないのが通常使用上一番困ります。

まとめ

Photoshopのインターフェースを踏襲していた旧Pixelmatorは初めてでも迷うこと無く扱えましたが、新Pixelmator Proはイチから見直したUIを採用しているぶん「慣れ」では操作ができず、付属のヘルプやオンラインのチュートリアルも不十分なので、使いはじめはすごく戸惑いました。 操作に慣れてくると「これからのグラフィックエディタのスタンダードはこうだな」と思わせてくれる自然なインターフェースに仕上がっているのがわかります。 続くベクタードローソフト「Vectormator」の登場が待ち切れません。

Pixelmator Pro

Pixelmator Pro

  • Pixelmator Team
  • グラフィック/デザイン
  • ¥2,440

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