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金沢お土産おすすめ [2018年最新版] 地元民が本気で厳選した商品リスト

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決定版!金沢の地元民が作った、これ以上ないブクマ必須のお土産リストです。 東京から金沢に移住して3年。実際に購入して気に入ったグルメや工芸品、本当は教えたくない厳選のお店などを、随時紹介していきます。

↓こちらの「金沢おすすめランチまとめ」記事もあわせてお楽しみください。 matagotch.hatenablog.com

目次

金沢お土産おすすめスポット

個人的におすすめの、金沢良いお土産が手に入る場所はこちらです。

  • 金沢駅の「金沢百番街」
  • 近江町市場前の百貨店「めいてつエムザ」内の「黒門市場
  • 金沢21世紀美術館の売店

近江町市場向かいの「黒門市場」は見落としがちな穴場。駅構内の百番街を見逃す人はいないと思いますが、駅弁などのグルメ・食材を安く手に入れたいなら2階のスーパーも見逃せません。21世紀美術館の売店はユニークな雑貨が手に入る、おしゃれ好きには外せないスポットです。

金沢お土産おすすめ【雑貨】

「soil」のコースター

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「珪藻土バスマット」の発明で知られるsoil。実は金沢の会社で、女性の職人さんが、好きな時間に好きなだけ働く先進的な取り組みを行っている企業として知られています。

珪藻土バスマットが有名ですが、コースターもミニマルでおしゃれ、布よりも清潔で実用的に優れているのでおすすめです。他にも歯ブラシスタンドや、ソープディッシュなどの製品があります。

「Qui Boon(キ・ブーン)」の歯ブラシ

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技術が新歩しきったかのように見える現代でも、「歯磨き」に代表される“どうがんばっても省けない作業”は残っているワケで、そうした労働は、とりあえず積極的に“楽しむ”のが正しい向き方と思います。そこで現れた「Qui Boon」のお洒落な歯ブラシは、毎日の単調な「歯ミガキ」にちょっとした”トキメキ“を与えてくれる画期的な製品です。

金沢駅と近江町市場の中間に位置する直営店の他、名鉄エムザ「黒門市場」で購入できます。

qui-boon.com

金沢お土産おすすめ【九谷焼】

上出長右衛門窯の「九谷シール」「笛吹き湯のみ」

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トランペットやベース、ドラム等の楽器を演奏している昔の人?を染付け(=青1色の絵)の湯呑み。モダンとクラシックが融合した上出長右衛門窯のおしゃれな湯呑みです。 星野源さんも金沢に来た際に購入して、愛用しているそうです(さすが!)。 黒門市場の工芸品売り場で売っているのを見かけました。ネットでも買えるので、そっちの方が手に入りやすいかもしれません(自分は「九谷茶碗祭り」で購入しました)。

上出長右衛門窯デザインのアメコミみたいなタッチのスタンプ「Kutani Seal」は、加賀棒茶などのパッケージでも使われています。

九谷青窯(せいよう)の色絵皿

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九谷青窯」も婦人雑誌などに取り上げらることの多い、上出長右衛門窯と人気を2分する大人気の陶磁器商品。昭和テイスト漂う、可愛らしい絵柄のお皿です。柄は写真の「みかん」がいちばん好きです。お皿や鉢、コップ、片口、蕎麦猪口…いろいろあります。

金沢お土産おすすめ【山中漆器】

喜八工房のお椀

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石川県の漆器といえば第一に「輪島塗」が思いつく人も多いかもしれませんが、金沢のお土産としては、金沢にほど近い山中温泉で作られる喜八工房の山中漆器のもおすすめ。 塗りと研ぎを何十回も繰り返す重厚・端正な輪島塗に対し、山中漆器は木目を生かす「拭き漆技法」による、シンプルでモダンな作風が特徴。 器ひとつ数千円から購入できるので、日常使いに適しています。酒器や箸もおすすめ。

東茶屋街の裏道にあるお店は町家の雰囲気も素敵なので、観光スポットとしても立ち寄りをおすすめします。

金沢お土産おすすめ【和菓子】

諸江屋の落雁

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金沢の和菓子屋さんと言えば真っ先に思いつく定番中の定番「諸江屋」。見た目の可愛い落雁は、誰に送っても「美味しい!」と普通に喜ばれます。本店やにし茶屋街のお店で手に入る、季節限定のお菓子(秋なら「栗きんとん」とか)もオススメです。

森八「葛ぜんざい」「能登の宝ゼリー」

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「森八」といえば、およそ400年近い歴史を誇る、金沢では知らない人のいない和菓子の会社。 (誰が決めたか知りませんが)日本三大銘菓のひとつ、落雁「長生殿」の製造元として知られています。

個人的には森八の、葛を使った透明感のある和菓子も大好きで、普通の葛きりはもちろん、葛あんみつ、それからJALのファーストクラスで提供されている葛ぜんざい、葛入りの和テイストの「能登の宝ゼリー」なんかがおすすめ。いろいろ食べ比べたところ、自分は写真の葛あんみつが一番好きでした。

葛といえば「吉野葛」が有名ですが、和菓子の森八では石川県のブランド「宝達葛」を使用。他も"地産地消"にこだわっているらしく、ぜんざいの小豆は「能登大納言」、フルーツが使われているものなら「ルビーロマン」や「赤崎いちご」といった石川産の素材を使用しています。

www.morihachi.co.jp
森八の和菓子はいろんな場所でに入りますが、東茶屋街のはずれにある本店は二階が和菓子のギャラリーになっているので、観光がてらにカフェで食べ、美味しければお持ち帰り、というコースがとれます。実は、森八本店へ前々日までに予約すると、金沢では最も予約の取れないお店として知られる「貴船」のお弁当が食べられます。こちらも超おすすめ。

”大畑の佃煮“の「くるみの飴煮」

oohata.shop-pro.jp
佃煮作りの技を生かしたスイーツ「くるみの飴煮」が超おすすめなんですが、金沢市内のどこで手に入るかイマイチ把握していません……発見次第、追記したいと思います。 自分は小腹が空いたらナッツ類を食べるので大好きです。

金沢お土産おすすめ【お茶・コーヒー】

丸八製茶場の「加賀棒茶」

上品な味わいのほうじ茶です。水出しでも美味しく出るので、お土産で渡しても邪魔にならずお勧めです。金沢に引っ越してくる前から、好きで飲んでました。

観光旅行のついでに、九谷焼のちょっとした湯飲みや急須なんかも見つけたらセットで贈ると良い感じです。

スタバからコラボ商品?の「加賀棒茶ラテ」が発売されたりと、ブランドが着実に確立されつつあります。

金沢お土産おすすめ【グルメ】

ヤマト醤油味噌の「いしるだし」

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煮汁は石川県能登地方の魚醤(ナンプラーのようなフィッシュソース)です。いしるだしはいしるに出汁を加えたすごい万能の調味料。お湯を足すだけで絶品の汁物が一品できて超便利。鍋や炊き込みご飯にも使えます。

なぜか大瓶も小瓶も単位あたりの値段が同じなので、我が家では鮮度を守るために、たくさんの小瓶が常備されています。 金沢市内なら割とどこでも手に入りますが大野港の「ヤマト糀パーク」や、名鉄エムザ「黒門市場」の地下にある、直営のサテライトショップは特にラインナップが充実しています。

奥能登・珠州の「塩田の塩」


もともと日本の各地方で独自に生産されていた「塩」は、戦中、タバコと一緒に専売になったことにより、郷土の味も伝統的な生産方法も、ベースそのものから一度は途絶えてしまったという、とても残念な歴史があります(渋谷にあるJTの「塩とタバコの博物館」はその名残)。石川県の能登半島の珠洲市では「揚げ浜塩田」と呼ばれる伝統的な製塩方法が戦後に蘇り、金沢市内のどこのスーパーやお土産店でも、さまざまな種類の「珠洲の塩」が入手できます。

「珠洲の塩」は独特の旨味のある塩で、料理に食前に少しふりかけるだけで、本当に美味しくなるので、お土産とは言わず、常用するのにおすすめの商品です。

不室屋の「麩」

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「浄土真宗の王国」とも呼ばれる石川の、では精進料理で肉の代用品としても使われることの多い”お麩”の専門店、「不室屋」があります。

おでんや煮物の具材として使われる金沢の郷土料理「車麩」で有名ですが、観光客には味噌汁がおすすめ。お手軽だし、インスタ映えします。

東茶屋街のはずれに佇む本店は、併設する町家レストランで「麩のコース料理」もいただけます(ひたすら麩が出てくるので、けっこうツラい)。

「しら井」の昆布

konbuya-shirai.com
能登七尾市の老舗乾物屋さんで、東茶屋街の大通りに面したところに大きめのお店があります。香り豊かで、本当に美味しい昆布で、ふだんイメージする昆布を覆す体験が味わえると思います。東茶屋街に行ったら、必ず立ち寄るようおすすめします。

にしんやたらこの昆布巻き、味噌汁に入れるとろろ昆布なんかをよく買います。

みやむらの「加能ガニ」

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近江町市場では日本、世界中のカニが扱われているんですが、「みやむら」石川や富山、福井など、金沢近海で採れたカニだけにこだわったお店。 夏はウナギしか取り扱っていない良心的なお店です。応援してあげてください(笑)。

一度「みやむら」でカニを購入すると、来年からカニ漁の季節にDMのハガキを送ってくれて、そのハガキがクーポンの役割を果たします。 観光客賑わう近江町にあって、常連を大切にする良店です。

潮屋「鰤のたたき」

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奇を衒わない、ひたすら美味しいグルメ土産をお探しの方におすすめの商品はコチラ。能登の塩で味付けして、炙ったブリを冷凍真空パックにした商品。ワサビ醤油かポン酢、塩で食べます。ふつうに生のブリより美味しいです。

金沢といえば海鮮!とはいえ生は嫌、という方にもおすすめです。近江町市場の割と目立ったところにお店があります。

四十萬谷本舗の「かぶら寿し」

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「名物にうまい物なし」なんて誰が言ったか知りませんが、めっちゃ美味いです。 冬場にあまりに普通に食すものなので、写真が残っていません。スミマセン。

天狗ハム(とクラフトビール)

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「天狗ハム」は金沢人なら知らない人はいない、老舗精肉店の定番ギフトです。金沢でも「海鮮より肉が食べたい」という人におすすめ。竪町商店街入り口付近の本店をはじめ、近江町市場などで商品が手に入ります。森見登美彦の短編小説「恋文の技術」にも出てきます(能登の田舎に飛ばされた院生が、天狗ハムの味にハマるという話です)。

石川・金沢産のクラフトビールで特別好きな銘柄?は無いんですが……地ビールとセットだと喜ばれそうなお土産です。

とり野菜みそ(&関連商品)

www.toriyasaimiso.jp
石川県民のソウルフード的な、ニンニクの味が効いたジャンクな味噌味の調味料です。基本的には鍋に使います。「京風もつ鍋」っぽい味?

こちらでは金沢美大出身の人気漫画家・東村アキコさんのCMが流れたりして、イケイケな感じを出してます。

ドラッグストアや一部コンビニで、関連商品も手に入ります。

のどぐろ!

もう金沢みやげの大定番。生の鮮魚から干物、漬物、フレーク等いろんな種類のノドグロが売られています。

金沢お土産おすすめ【お酒・日本酒】

福光屋

www.fukumitsuya.co.jp
キリッとすっきり飲みやすくて好きな日本酒。東茶屋街の直営店で飲み比べが楽しめます。

個人的には秋の一ヶ月間くらい限定で発売される、微発泡のにごり酒がすごい好きなんですが、地元に住んでる自分でもたまに忘れて買えないくらいなので、観光客の方が手に入れるのはほぼ不可能だと思われます…。

農口

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「福光屋」が金沢の日本酒の本命なら、こちらの「農口」はダークホース?能登伝説の杜氏と呼ばれ、現代の名工にも選ばれた農口尚彦(のぐちなおひこ)さんが手がけるお酒。

農口さんは一度は引退したりして、存続が危ぶまれた「幻の酒」扱いがしばらく続きましたが、農口尚彦研究所の立ち上げに成功した最近は安定供給できていて、ふらっと立ち寄った酒店で意外と普通に購入できたりします。味は芳醇・濃厚。お酒好きなら見かけたらおすすめです。

取扱店リストを観ると、東京でも買えるお店があるみたいです。

小堀酒造「萬歳楽」

www.shop-manzairaku.jp
こちらは石川県白山市の超有名なお酒。個人的に、普通に一番好きなお酒で、迷ったらとりあえず萬歳楽を注文します。

金沢お土産おすすめまとめ

金箔グッズもいれたいんですが、漆職人でもない限り、「住んでる人には縁がない」感じがして、あまり詳しくありません……。探せば良いものがありそうなんですが。

ただし金箔ソフトは普通に美味しいし、見た目も楽しいので年に1回くらいは食べます! お土産にはできませんが、金箔ソフトも普通におすすめです。

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